多くの実績と確かな技術で、より高品質のシステムを構築します。

日本ロハスが手掛けるシステム構築に欠かすことができない、
重要な役割を担うカテゴリー。それが、「建設」です。
厳選された精鋭たちがタッグを組んで一丸となり、プロジェクトへ。
発電力にとことんこだわり、妥協は絶対に許さず、美しさを徹底。
細部に至るまで、プロフェッショナルならではの真価を発揮します。

早くはじめるほど、メリットがもっと大きくなります。

造成工事

太陽光発電所の建設には、土地の形状や地盤に合わせて敷地造成工事をしなければなりません。そこで、傾斜地、荒地、原野、山林などを再開発し、ソーラーシステムを設置できるように土台づくりをします。
また、太陽光発電や土地造成といった工事に関わる人材に必ず求められるのが、専門的な知識やスキル。日本ロハスでは豊富な経験と実績を有するスタッフを厳選してプロジェクトチームを編成し、あらゆるお客様の多様なニーズにおこたえします。

架台組み立て

太陽光発電所を建設するロケーションの立地や状況によって、ソーラーシステムを設置する高さ、角度、基礎などを工夫し、お客様それぞれのオーダーにお応えします。数多くの工事実績で培ってきたノウハウを生かし、どんな土地でもその規模にぴったりとマッチした最適な架台をチョイス。地盤の状態がどうなっているのかわからないというケースでも、さまざまな調査で厳密にチェックし、発電効率を最優先したセッティングを実現します。

パネル設置工事

太陽光発電プロジェクトにとって、不可欠の主要アイテム。
その太陽電池モジュールの取り付け工事で、設置環境を十分に考慮しつつ、直列・並列で接続して配列していきます。着手するのは、社内での厳しい研修とトレーニングを重ね、高い基準での審査をパスした優秀なスタッフたち。作業に取り組む際には全員が一丸となって丁寧で確実な施工を心がけ、お客様にとって安心で安全なソーラーシステムをお届けできるように工事を進めます。

電気工事

電気工事士の資格が必要になる重要な工事。パワーコンディショナ、集電箱、キュービクル(昇圧)を設置します。
●パワーコンディショナ:発電した電気を直流から交流に変換します。
●集電箱:発電した電気を集めて、ロスを少なくパワーコンディショナに接続します。
●キュービクル:交流に変換された電気を、規定の電圧へ昇圧。構内事故の波及防止機能内蔵で、安全な電力供給ができます。